cv2 でイメージに 文字を書き込むサンプルプログラム

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カテゴリ:cv2
Python バージョン:Python2.7
OSバージョン:Ubuntu 16.04.2


cv2 でイメージに文字を書き込むサンプルコードです。
フォントを生成してからイメージに書き込んでいます。


import numpy as np
import cv2

# 28 x 28 x 3(BGR)
size = 28, 28, 3
img = np.zeros(size, dtype=np.uint8)

#フォントを作成
font = cv2.FONT_HERSHEY_SIMPLEX

#文字を書き込み。位置(左下を基準)、フォント、文字の大きさ、色、文字の太さ、線の種類
cv2.putText(img,'A',(2,26), font, 1, (200,255,255), 1, cv2.CV_AA )


#ファイルへ書き出すなら非コメント化
###cv2.imwrite('/tmp/result.jpg', img)


cv2.imshow('image',img)
cv2.waitKey(0)
cv2.destroyAllWindows()




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